shigenpla_logomark.png

​お知らせ・活動報告

【なごやラボだより】2022NEW環境展に行ってきました!

資源プラ協会なごやラボを担当させて頂いています理事の本堀です。


我々資源プラ協会は、株式会社パナ・ケミカル様と共に2022年NEW環境展にブースを出展させて頂きました。




私も一応、理事(技術担当)という事になっておりますので、名古屋からはるばる電車を乗り継いで会場の東京ビッグサイトへ行って参りました。


やはりポストコロナを見据えた動きが活発となっている事に加え、昨今のプラ循法(プラスチック資源循環促進法)や改正バーゼル条約の施行に対応するため、処理業者のみならず排出事業者の方が数多く情報入手のために来場されておられました。


資源プラ協会のブースにも多くの方にお越し頂きまして、担当者へ活発に質問する様子が見られました。


理事会の模様やセミナーの様子を構成した動画をモニターで流していたのですが、足を留めて見入る来場者の方も多く、当協会の活動の一端を知って頂く良い機会となったと思います。





今回の展示会では、当協会が行っている「資源プラ製造装置認定制度」を広報すると共に、実際に認定を受けた装置の展示も行いました。


その一つが、株式会社山本製作所製の発泡スチロール減容装置「ハイメルター」シリーズです。販売代理店である株式会社パナ・ケミカルのブースでの展示写真を示します。





ブース内で処理のデモンストレーションも行われ、出来立てホヤホヤのポリスチレン(PS)インゴットを興味深げに触っておられる来場者の方もおられました。





こちらは山本製作所のブースです。シリーズの中でも標準的な装置である「ハイメルターRE―E1000」が展示されていました。






この装置の資源プラ製造処理装置認定に際して、私が技術的な評価を担当させて頂いたのですが、この装置は「廃棄発泡スチロールの粗破砕→熱減容→PSインゴット成形」という資源プラ製造プロセスにおける“標準機”としての技術的な課題を完全に満たしていると評価させて頂きました。


是非一度、山本製作所のホームページで装置の詳細を見て頂ければと思います。非常に参考になります。


当協会で認定した資源プラ製造装置認定の「認定証」もデカデカと展示して頂いていました。





この装置が「資源プラレベルの品質を保有する処理物を製造する能力」を有しているか否かを当協会の専門家が多角的かつ客観的に審査し、その結果、認定基準を満たしていると判断された証であります。


皆様の事業所でも装置導入の際のご参考にして頂けますと宜しいかと思います。


装置の隣には、ハイメルターシリーズに関する説明が詳細に記されたボードも展示されており、お客様の要望に応じたラインナップが用意されている事が大変良く理解出来ました。





このボードの右上には、「資源プラ製造処理装置認定1号機」との記載もして頂きまして、まさに当協会にとっても”記念碑的”な装置であった事を深く感じました。





コロナ禍でなかなか身動きができない状況が続いてきましたが、今回の環境展はポストコロナを見据えた良いスタートラインであったと思います。


とても大きな収穫があった環境展でした!


ご来場頂きました方々に厚く御礼申し上げますと共に、今後も資源プラ協会の活動へのお力添えをお願い申し上げます。