top of page

お知らせ


【資源プラ輸出3フェーズ表】なぜ “3フェーズ” で考えると管理しやすくなるのか
資源プラ協会では、プラスチック輸出の判断を分かりやすく整理した「資源プラ輸出3フェーズ表」 を公開しました。 ブログでは、特設ページだけでは伝えきれないポイントや、現場で役立つ実務的な視点をシリーズで解説していきます。 基礎から知りたい方は、特設ページもあわせてご覧ください。 ▼ 資源プラ輸出3フェーズ表(特設ページ) https://www.shigenpla.com/three-phasechart これまでプラスチックリサイクルの世界では、材料の価値づけやバーゼル法の判断において、 ① プレコンシューマー(工場廃材) ② ポストコンシューマー(消費廃材) という 2フェーズの考え方 が一般的でした。 しかし、この2分類だけでは、HSコード(貿易コード)と整合しない部分が多く、実務の現場で「グレーゾーン」が生まれてしまう という問題がありました。 ■ HSコードは「形状」で分類するため、2フェーズでは不十分 バーゼル法は汚れや異物の有無で判断しますが、 HSコードは 製品としての形状や用途 で分類します。 製造現場には
2025年12月17日


【資源プラ輸出3フェーズ表】なぜ “3フェーズ” で考えると管理しやすくなるのか
資源プラ協会では、プラスチック輸出の判断を分かりやすく整理した「資源プラ輸出3フェーズ表」 を公開しました。 ブログでは、特設ページだけでは伝えきれないポイントや、現場で役立つ実務的な視点をシリーズで解説していきます。 基礎から知りたい方は、特設ページもあわせてご覧ください。 ▼ 資源プラ輸出3フェーズ表(特設ページ) https://www.shigenpla.com/three-phasechart これまでプラスチックリサイクルの世界では、材料の価値づけやバーゼル法の判断において、 ① プレコンシューマー(工場廃材) ② ポストコンシューマー(消費廃材) という 2フェーズの考え方 が一般的でした。 しかし、この2分類だけでは、HSコード(貿易コード)と整合しない部分が多く、実務の現場で「グレーゾーン」が生まれてしまう という問題がありました。 ■ HSコードは「形状」で分類するため、2フェーズでは不十分 バーゼル法は汚れや異物の有無で判断しますが、 HSコードは 製品としての形状や用途 で分類します。 製造現場には、
2025年12月10日


How Japan Manages Basel-Compliant Plastic Exports
—and Why the “Three-Phase Model” Is Now Essential Japan follows the Basel Act, established by the Ministry of the Environment, which defines how plastic materials must be assessed before export (explained in detail in another Association blog). Traditionally, the determination was divided into two categories: 1. Pre-consumer (factory-derived materials) 2. Post-consumer (used materials) If a material was clean, free of foreign substances, and made of a single resin, factory-
2025年12月9日


【特別解説】リサイクルプラスチックを輸出するときのHSコードは?
資源プラ協会では、これまで「資源プラ3フェーズ」特設ページの公開や連載ブログを通じて、プラスチックリサイクルの実務に役立つ情報発信を続けてきました。そうした中で、会員企業や関係者の皆さまから、「リサイクルプラスチックを輸出する際の 一次製品のHSコード を詳しく解説してほしい」という相談が数多く寄せられています。 近年、アジア各国を中心に**HS 39.15(プラスチックのくず)**に対する輸入規制が急速に強化され、国際取引におけるHSコードの選定はこれまで以上に重要な判断要素となりました。特に、日本の使用済みプラスチックが安全かつ適正に循環するためには、「一次製品」として扱われるべき条件や根拠を正しく理解することが欠かせません。 こうした背景を踏まえ、資源プラの基準づくりにおける原点の一つとも言えるテーマ、「 プラスチック一次製品のHSコード 」について、当協会理事でありこの分野に精通する 時本理事 に詳しく解説していただきました。 一次製品はペレットだけ? 二次製品は一次製品に戻っていればOK? HSコードとは 国際貿易で使われる商品の分類
2025年12月9日


【資源プラ輸出3フェーズ表】資源プラ輸出が求める「一次製品化」の重要性
資源プラ協会では、プラスチック輸出の判断を分かりやすく整理した「資源プラ輸出3フェーズ表」 を公開しました。 ブログでは、特設ページだけでは伝えきれないポイントや、現場で役立つ実務的な視点をシリーズで解説していきます。 基礎から知りたい方は、特設ページもあわせてご覧ください。 ▼ 資源プラ輸出3フェーズ表(特設ページ) https://www.shigenpla.com/three-phasechart ― 圧縮品輸出がリスクになってきた理由とは ― 私たち資源プラ協会が推奨している「資源プラ輸出」は、ゴミ(廃棄物)を輸出するものではありません。 国内で最終製品レベルまで加工するのではなく、プラスチック専用機でバーゼル法の懸念である「汚れ」と「異物」 を確実に除去し、国際貿易で規定されている一次製品(ペレット、粉砕、インゴット、粉) の形に加工することで、安全でトラブルのない輸出を行うという考え方 です。 ■ なぜ一次製品(ペレット・粉砕・インゴット・粉)に戻す必要があるのか? 理由は明確で、 → プラスチックの一次製品に
2025年12月3日


【資源プラ輸出3フェーズ表】『プラジャーナル』に掲載された資源プラ協会の「3フェーズ表」について
資源プラ協会では、プラスチック輸出の判断を分かりやすく整理した「資源プラ輸出3フェーズ表」 を公開しました。 ブログでは、特設ページだけでは伝えきれないポイントや、現場で役立つ実務的な視点をシリーズで解説していきます。 基礎から知りたい方は、特設ページもあわせてご覧ください。 ▼ 資源プラ輸出3フェーズ表(特設ページ) https://www.shigenpla.com/three-phasechart 先日、業界専門誌『プラジャーナル』の記事の中で、当協会が整理した 「資源プラ輸出 3フェーズ表」 が引用されました。 https://plasticjournal.net/ この3フェーズ表はもともと、協会メンバーや業界関係者の間で共有していた“内部基準”でしたが、今回プラジャーナルの本願代表のご提案もあり、より広く業界全体に向けて公開することを決定しました。 その背景には、近年急速に進む国際情勢の変化があります。 ■ なぜ今、3フェーズ表を公開したのか? 以前は、東南アジアを中心に、製造現場からの圧縮品、未使用のPPバンド裁
2025年12月1日


【資源プラ輸出3フェーズ表】再生プラスチック貿易に関する誤解と、資源プラ輸出の本当の役割
資源プラ協会では、プラスチック輸出の判断を分かりやすく整理した「資源プラ輸出3フェーズ表」 を公開しました。 ブログでは、特設ページだけでは伝えきれないポイントや、現場で役立つ実務的な視点をシリーズで解説していきます。 基礎から知りたい方は、特設ページもあわせてご覧ください。 ▼ 資源プラ輸出3フェーズ表(特設ページ) https://www.shigenpla.com/three-phasechart 再生プラスチックの貿易については、「日本がゴミを海外に輸出している」という誤解がいまだにあります。 しかし実際には、現在の日本のマテリアルリサイクルの約70%は輸出によって成り立っており、その中には 国内の制度(容器包装リサイクル法・家電リサイクル法など)に基づき、コストをかけて品質管理された再生原料も輸出されています。 国内では再生原料の利用ニーズがまだ十分とは言えず、 高品質な再生プラスチックの多くは、海外の工場で有効に活用されています。 ■「資源プラ輸出」とは何か ― 単なる輸出ではなく“国の資源戦略” 私たち資源プラ協会で
2025年11月28日


日本の「プラスチック輸出ルール」とバーゼル法該非判断基準について
2021年より、日本では使用済みプラスチックの輸出に関して、環境省が定めた「プラスチックの輸出に関するバーゼル法該非判断基準」に基づいたルール運用が始まっています。 バーゼル法は、各国がそれぞれの詳細ルールを策定する仕組みになっていますが、日本の制度は国際的にも高い評価を受...
2025年9月5日


How Japan Defines “Basel Items” and “Non-Basel Items” in Plastic Waste Exports.
Since 2021, Japan has implemented export rules for used plastics based on the Basel Law Criteria for Determining Applicability to Plastic...
2025年9月4日


【おしらせ】「黒色プラスチックの未来に挑む:山本製作所が語る“Cool Black Recycling”の転換点」
このたび株式会社山本製作所様より、Cool Black Recycling特設ページに記事をご投稿いただきました。 タイトルは 「黒色プラスチックにおける光学選別技術の転換点:Cool Black Recyclingの挑戦」 。...
2025年7月15日


特設ページ「資源プラ基礎講座」を開設しました!
このたび、資源プラ協会では、使用済みプラスチックを「廃プラ」ではなく「資源プラ」として見直し、リサイクルの可能性を広げる新たな学びの場として【資源プラ基礎講座】を開講しました。 本講座は、これから資源プラに関わる企業・行政・学生のみなさまに向けた入門編として、やさしい対談形...
2025年6月17日


【セミナー報告】資源プラ市場の現状と将来性を語りました
6月4日、化学工業日報社主催のセミナーにて、資源プラ協会から犬飼健太郎代表理事・本堀雷太理事・平田耕一参与の3名が登壇しました。 テーマは「廃プラスチック・リサイクルの新領域(廃プラから資源プラへ)」。ビジネス・法務・技術の3つの視点から、制度対応や最新技術、業界の未来につ...
2025年6月9日


プラスチックリサイクルの未来に、黒の革新を(進栄化成株式会社 ✖️ 株式会社パナ・ケミカル 対談)
今回の特別対談では、「CoolBlack recycling」という全く新しいリサイクルの在り方について、開発の背景や狙いを深掘りします。語るのは、革新的な再生材技術で注目される進栄化成株式会社・進藤浩代表と、資源プラ協会代表理事であり、株式会社パナ・ケミカル代表の犬飼健太...
2025年4月25日


セミナー登壇のお知らせ
このたび、 化学工業日報社 主催のセミナーに、資源プラ協会の 犬飼健太郎 代表理事 、 本堀理事 、 平田参与 の3名が登壇いたします。 テーマは、 『廃プラスチック・リサイクルの新領域(廃プラから資源プラへ)』 〜 廃棄物処理法の実務対応、リサイクル技術の最新トレンドを交...
2025年4月7日


【お知らせ】成長志向型の資源自律経済戦略の実現に向けた制度見直しに関する中間とりまとめ(案)に関する意見公募手続の結果について
経済産業省「成長志向型の資源自律経済戦略の実現に向けた制度見直しに関する中間とりまとめ(案)に対する意見公募要領(パブリックコメント)」に関して、2024年12月に結果が発表されました。 成長志向型の資源自律経済戦略の実現に向けた制度見直しに関する中間とりまとめ(案)に関す...
2025年1月11日


名古屋プラスチック工業展2024 セミナーが終了しました。
2024年11月20日、 名古屋プラスチック工業展2024 主催のセミナーにて、 代表理事 の 犬飼健太郎 が登壇いたしました。 テーマは 「資源プラリサイクルの現状と将来展望」 廃プラスチックを「資源」として捉え直すという新しい視点をもとに、最先端のリサイクル技術や業界...
2024年11月27日


【お知らせ】資源プラ協会 本部移転のお知らせ
平素より一般社団法人資源プラ協会をご支援いただき、誠にありがとうございます。 このたび、当協会は本部を移転する運びとなりました。これまで、常駐スタッフのいない事務所を本部として運営してまいりましたが、業界内での認知が広がる中で、郵便物やご連絡が増加し、業務の効率化を図る必要...
2024年11月16日


【お知らせ】月刊プラスチックス11月号に寄稿論文が掲載されました。
プラスチック業界では一番の老舗雑誌、月刊プラスチックス11月号に寄稿論文「廃プラ処理」から「資源プラ製造」への転換―プラスチックリサイクルの未来を開く「資源プラ」という挑戦― が掲載されました。 「廃プラ処理」から「資源プラ」への転換が切り開くプラスチックリサイクルの可能性...
2024年11月11日


特設ページ「廃プラ処理から資源プラ製造への転換」を公開しました。
特設サイト「廃プラ処理」から「資源プラ製造」への転換―プラスチックリサイクルの未来を開く はこちらから 「廃プラ処理」から「資源プラ製造」への転換を目指す挑戦――プラスチックリサイクルの未来を切り開く「資源プラ」の可能性を探る特設サイトを公開しました。...
2024年11月11日


特設ページ「Cool Black recycling」を公開しました。
一般社団法人資源プラ協会は、外部の企業や団体と連携したタスクフォース「Cool Black Recycling」のコンセプト特設ページを公開しました。 「Cool Black Recycling」は、再生プラスチック製品に黒色を積極的に採用することで、再生原料の供給と調達に...
2024年9月1日
