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​お知らせ・活動報告

【再録】Youtube動画「炎の朗読」シリーズ

資源プラ協会では、以前から、平田陪席参与による「炎の朗読」seriesというYoutube動画を定期的に発表しています。


聞けばよくわかると評判のこの動画シリーズのコンセプトは、「平田参与が自ら撮影した焚き火の動画でリラックスしていただきながら、読むには難しい廃棄物関連の法律をラジオ感覚で聞いていただく」そんなユニークなコンセプトで、資源プラ協会Youtubeの名物シリーズです。


今回の特設ページの「プラ循法(プラスチック資源循環法)」の平田参与のパブリックコメントにも関連するということで改めて、以前にご紹介したこちらのシリーズ再録いたします!



ファクトチェック!公文書の事実確認 廃棄物か?否か?の総合判断説(前編)


廃棄物か?否か?の総合判断説(後編)


オピニオン!意見表明 自筆コラムをネタにした逆有償疑義についての解説


再び、公文書の事実確認、行政処分通知にみるファクトチェック。


資源プラの系譜の源流!ピラミッドチャートを用いた解説です。


どうぞお楽しみください!!




廃棄物と有価物の境界線(ボーダー)に関わる動画つづりの再掲にあたり


〜 えらこんエコシスのこと平田耕一より"ごあいさつ" 〜



みなさん。陪席参与の平田耕一です。いつも資源プラ協会のホームページにおいで頂き、ありがとうございます。また、この度は、"プラ循法"の施行にむけた当協会からの情報提供と理事会が"三識"を注ぎ込んだ意見書及びそれに関連する本ページにたどり着いて頂き感謝に堪えません。(三識は追伸欄に解説しておきます)



再掲した動画は、ズバリ「そんでさ!それは廃棄物なの?それもと有価物なの?さぁどっち??」が視聴者の方と共に紐解きたい課題です。


廃掃法施行から半世紀、そこが法の適用の判断境界線であり、廃棄物の処理にとらわれない当事者同士の民民の商売と法の下の廃棄物処理との曖昧なグレーゾーンであり、リサイクル偽装事件やもめにもめて最高裁の門前までたどり着いた「おから裁判」。判例集にもなる有罪か?否か?の分水嶺、もっと言えば刑務所の塀の外(娑婆:シャバ:サンスクリット語)と中(刑の確定と懲罰)のどちら側に落ちるか?の場面を表す"刑務所の塀の上のそぞろ歩き"のお作法やルールでもあります。


法を神様が作り、人間に下命したものであれば、それぞれの法に齟齬もなく、理路整然ときっちりかっちり運用もできるでしょうが…わが人類に与えられたそれは、作る方も使われる方も使う方も人間というドグマになります。


だからこそ、われわれビジネス側の人間は、民政官の三識(知識-意識-見識)を集約して、それが叡智までは行かなくとも、納得ずくで"捕まりたい?"モノであり、"捕まらずに上手くやり過ごしたい!"モノです。


動画は、ファクトチェック(事実確認)とオピニオン(意思表明)の二つの流れで構成されています。


言うまでのなく、ファクトチェックは法を下命する側、運用適用する側(行政機関)が発出したガイドラインや通知、審議会・委嘱委員会に提供された公文書資料をネタ素材として、淡々と読み上げをしていきます。この際には平田耕一のコメントは最小限にスライド一枚に「これは事実確認では無くて、意思表明ですよ!健康食品で言えば"効能を示すことではなく被験者の感想デス"と明言して区分けしてあります。


かたや、オピニオン(意思表明)は、平田耕一の30年間に渡る処理再生ビジネス上のもがき苦しみ、そして30を超える産廃行政庁との丁々発止の勝ち戦と負け戦、睨み合い時間切れ引き分けの脛の傷から体に覚えこました解釈と口上の発露デス。


ファクトチェックはみなさんへの情報提供…そしてオピニオンは考えるキッカケ端緒の提供…「池の場所を教えるコトとその池に石を投げて波紋を拡げるコト」の違いです。


言うまでのなく、循環型社会の構築は人類の急務デス…急務と言われて干支が二回りもしてしまいました…なので手をこまねくコトなくとっとと決め打ちをしていきたいところです。


今回チョイスしたオピニオンは、「実は昔から俺、そう思っていたんだぜ」みたいな後出しジャンケンでは無く、きちんと「いまから干支一回り前だけど、公の場で(ここでは民間の廃棄物関連専門誌ですが)誌面・記録に残して(ということはお調子よく書き換えができない)いたモノをあえてネタにしてあります。


朗読?今風ではない!…そんな謗りも合点承知のスケです。数多ある有識者のブログやホームページのなかには、過去の記事をご都合よく書き換えてオピニオン!過去発言の修正までしている輩もおられます。そんなデジタル全盛の現在だからこそ、過去のドキュメント(書類)をみんなで読み漁って議論の糧にしようが狙いデス。


資源プラ協会はいうまでのなく、代表となった犬飼健太郎さんと当職は、言っているコトとやりたいコトは普遍不動デス。1ミリもブレていません。とは言ってもやれたコト、できている成果は、時代や社会に流されてのみ込んだことも多くあります。


特に今回再掲したオピニオンは、干支一回り前の素材ですので、引用法令などは改正されています。そこは一つ枝葉と捉えて、ブレていない幹を感じる一助にしていただければ幸甚です。


一緒に頑張りましょう


平田耕一拝

文責:個人




追伸:

三識(知識-意識-見識)


三識とは知識と意識と見識の三つから構成される。


①知識とは…ある事象について知っていること。

②意識とは…ある事象に対して記憶をたどり考える心の動き。

③見識とは…物事の解決に際して記憶として持っている知識をどんな解決結果を目的とするかを意識し、その問題と解決策への道筋の本質を見通す優れた判断力をいう。


知識がなければ見識は組み立てられず

意識がなければ見識を活かせない

本当はもう一つあって…胆識(たんしき)…。


胆識がなければ、見識の船を荒波の公海に漕ぎ出せない。

四識(知識-意識-見識-胆識)まではとてもとても行き着けないかもしれませんが、少なくとも人生とビジネスの"過去問"から知識は得ていきましょう♪


ケ・セラ・セラ

Que Sera Sera


えらこんエコシス

平田耕一拝