【なごやラボだより】「法の枠組み」が変わる時
- 5 日前
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資源プラ協会なごやラボの本堀です。いよいよ夏がやって参りますね。
さて、我々資源プラ協会はプラスチックリサイクルを取り巻く様々な課題について、多角的な視点で専門的に掘り下げ、プラスチック産業の未来に貢献する事を目的に活動しています。
月1回開催される理事会においては、高い専門性と豊富な経験を有する理事達によって様々なテーマが取り上げられています。
特に最近は、プラスチックリサイクルを取り巻く法制度が大きく変わり、「事業の在り方」を見つめ直す必要に迫られ、理事の間で活発な議論が展開されています。
プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律(プラ新法)や資源循環の促進のための再資源化事業等の高度化に関する法律(高度化法)の施行、廃棄物処理法(廃掃法)施行規則の改正、ヤード規制の導入・・・、法の改正や新法の制定により、従来の“法の枠組み”が大きく変わりつつありますね。
法の枠組みが変わるという事は、社会の要請に基づくものであり、やはり社会のプラスチックに対する眼が変わった事を示唆しています。
特にプラ新法の制定により、事業者としてもプラスチックとの“付き合い方”を見直さざる得なくなり、リサイクルも取り組むべき“一つの選択肢”として捉えられている向きがあります。
当協会に対しても、セミナーの質疑応答の折などにプラ新法への対応に関するご質問が数多く寄せられており、皆様の関心の高さが伺えます。
いずれにせよ、法の枠組みが変わる時、リサイクルビジネスモデルの形を変える必要があります。
当協会では、協会ホームページ上に設けた「特設サイト」で法制度の動向を取り上げたり、セミナーや解説動画を通じて会員の皆様に適切な対応の重要性をお伝えしたりしています。
法の枠組みが変わる時、リサイクルビジネスのカタチが変わります。
故に法の枠組みの変化を早めに捉えて十分に理解した上で、しなやかに適応する必要があるのです。





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