№016【あ〜そうなんだ!ロビーの現場から】海峡問題でいろいろ枯渇していますが…
- 3月31日
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22歳を過ぎた頃「海峡(青函トンネル工事に挑戦する国鉄マンのほぼドキュメント)」と言う映画にハマって…いまもDVDで本棚に並べています。
当時は職業宇宙飛行士を、目指して…いまで言うJAXA (当時はNAL:科学技術庁航空宇宙技術研究所)で軸受の寿命試験を卒研の題材にしてもがいていました。
高倉健演ずる技術者魂に共鳴共感しつつ、でも東大ではないので国鉄は無理やなあ…乗るならスペースシャトルになんてね。
閑話休題
タイトルの「海峡」…。今日(2026年3月22日)の報道によると
海峡封鎖や空路規制で、石油や天然ガスは言うに及ばず 、アルミ、肥料、ヘリウム、タングステン、などなど中東が流通のハブなっている原料や製品の滞りが報道されました。
まさに世界は戦時の兵站のみならずロジが要だと、そりゃまぁ色々枯渇していくなと…思い知らされました。
で
みなさん!
今回のポイントは添付のスライドです。
経済産業省の資源循環ハンドブック(暦年に連続掲載:まぁデータの更新に難ありですが)に次のような表組みとグラフが掲載されています。
【※】グラフは官公庁オリジナルのママですが、ISO研修機関にての”循環型社会施策”解説講座で利用している、当職スライドなので(似顔絵と吹き出しで少しだけわかり易くしてあります)ご勘弁を。それと専門用語はまた、機会をみて解説していきますが…
なんとなんと
2050年に
「現有埋蔵量をほぼ使い切るもの▶①群:鉄/モリブデン/タングステン/コバルト/白金/パラジウム」
それより早く
2050年までに
「現有埋蔵量の倍以上の使用量となるもの▶②群:ニッケル/マンガン/リチウム/インジウム/ガリウム」
「埋蔵量ベースをも超えるもの▶③群:銅/鉛/亜鉛/金/銀/錫」
ってことは
あと干支2回りで
”レアではない金属もたいへん枯渇する”ってことです。
「手段を目的化せずに:ちゃんと馬を前に馬車を後ろにつないで馬車馬の如く」
はたらいて働いてハタライテはたらいて働いて如く
リサイクルして
リサイクルして
リサイクルして
リサイクルして
リサイクルして
行かねばデス。
(おわり)




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