【あ〜そうなんだ!ロビーの現場から】 登壇者の禁忌(してはイケナイこと)宗教と政治の話題をはさむコト
- パナ ケミカル
- 8月8日
- 読了時間: 2分
更新日:8月9日

犬飼代表と出会うチョイ前…まあ数えてみると四半世紀(25年?)前から、お役目で人前でスクリーンの前に立ち何にかをプレゼンするお役目をやらせてもらっています。
最初の頃は、おーえいちぴー:オーバーヘッドプロジェクターで透明フィルムに半透明のカラーインクやカラーフィルムを切り貼りした版をスクリーンに投影していました。
もちろんすべて手書きで。
いゃあいまは本当に便利な時代です。
スマホからプロジェクターやモニターつなげば、すぐに情報が共有できます。
で
今回の話題は
そんな時代が移り変わっても、登壇者がやってはイケナイこと。つまり禁忌(きんき)。
それは
その講義やプレゼンテーションが、政治学や宗教学でない限りは、「政治と宗教のネタはさみは御法度」…だめだめしては駄目という話です。
政治と宗教も、特に日本では閑話休題でも忙中閑ありでもしてはイケナイ…ネタなんです。
んで
今回の画像PDFは、別コラムでお話しした…日配達数550万部の新聞紙面です。
ね
「してはイケナイ話題の1となる政治」あとは「してはイケナイ話題の2となる宗教」ど真ん中な話題でした。
ご安心ください。ワタシは自民党員として年会費払っていますし、先の選挙では右利きの野党に投票し、宗教は(というかお墓の形式は)先祖代々、禅の世界観とか坐禅を系譜にする仕様です。まあ「自論を展開して政策に定着し、市場の参加者が不利益をこうむらない」ためには、あらゆる機会を活用するってことです。
コメント