【あ〜そうなんだ!ロビーの現場から】Pana-chimecalの黒い定規からのインスパイア
- パナ ケミカル

- 8月8日
- 読了時間: 1分
更新日:8月9日

政府与党の上から5本指の方々に、サーキュラーエコノミーと海ごみプラスチックのレクをする機会があり…ポンチ絵と解説スライドを提出しました。
これは株式会社パナ・ケミカルが自社の手がける発泡スチロールリサイクル(J-EPS recycling)で出来上がった原料から定規を作り、そこにリサイクルフローを指し示したシンボリックなポンチ絵です。
これねコレ
で
今般2025年7月現在。現内閣の財務副大臣からの要請で、政党の機関新聞 (機関新聞と言っても日配部数5,500,000部!新聞としてカウントすると第二位の全国紙)から、「マイクロプラスチックの環境学習(千葉三番瀬の小中高大学生向けプログラム)について取材を受けました。
その紙面の紹介は別の機会として、その流れで、海岸で目立つ発泡スチロール箱は、ちゃんとリサイクルの仕組み、それも日本が世界に誇るリサイクルルーフがあるんだよって紹介をしました。
実際の紙面では、紙幅の都合で、ポンチ絵掲載には至りませんでしたが、新聞編成局を含め、政府与党の重鎮の方々に関連情報として、手渡ししておきました。
それがこのスライドとなります。


ね
なんとなく完遂した感じです。
これからも機会を見て、資源プラ®に関わる有意義な取り組みを広報してきます。




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