【あ〜そうなんだ!ロビーの現場から008】いま風に言うと「一周まわって…」廃掃法改正の理想系…おいおい何周目?無限ループはヤメマショウ
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過日
某団体の代表から「わかりにくい廃掃法を一発でわかる!そんなレクできませんか?」と言われ…
【※】レクとは…recreation「気分転換:お遊び」ではなくてlecture「知識や技術-知恵の講義講演:思想の継承」の略
当職は即答で「そんなんあったら…私が受講したいっス(笑)」とレス。
まぁ禅問答していても埒が開かない
【※】「埒があかない(らちがあかない)」は、物事が進展しない、解決しない、決着がつかない状況を指す慣用句。語源は馬場を囲う柵(埒)が開かないこと(AIせんせーを当職意訳)…最近の漢字では「あかないを”明かない”にしていますが、故事に敬意を込めて当職は「あかないを”開かない”」と書いています。
木で鼻を括るのは役人体質が伝染しているかもしれないので深呼吸。
閑話休題(本題に戻って)
わかりにくい廃掃法、特に二兎を追うを超えて兎を四匹も五匹も(宗教界で言えば四羽五羽)仕留めようともがいている…循環型社会の廃掃法の課題と展望について、話を進めました。
廃掃法の問題は「廃棄物か?否か?の境界線議論から逃げ回っている」こと、それと廃棄物処理法の歴史認識においては「廃棄物では無いモノまでもオカドチガイに管理」して…あわよくば「循環経済までも神の手以外でコントロール」させよって魂胆があるからデス。と詳細レスポンスをしました。
そんなこんなで古い新聞記事をご紹介します。当時の廃掃法論壇七人の侍を連続14週間でインタビューした環境新聞コラムです。
【※】このコラムを読まれたので、ついでのPDFの新聞記事も読んでください。平田耕一「若い!」とかは別にして記事内容に注目!
いまも昔も環境法規法曹界のドン、北村先生がトップバッター(①と②)…。次の打席は打てなくても三振でも凡打でもよいので弊職が登壇(③と④)。
一周まわって(干支が一回りしても)…皇紀2686年(西暦2026)の年度はじめにも…同じことを提案し続けています。
いい加減に無限ループはヤメマショウってさ。
あとは平成21年(2009年)あたりから公言しているのは…
「環境省単管(単独官庁の管理)を辞めて…経産省との共管(複数官庁による共同管理)で廃棄物処理法を「廃棄物と清掃と再生資源化の法律(略称:廃掃再生資源化法)」とする。章立ては、現行廃掃法の①総則、②一般廃棄物、③産業廃棄物、④雑則、⑤罰則を…全面改訂をすべき」…これは一歩も進まず。とはいえ議論を論破される一蹴されることもなく…ただただ聞かなかったことにデス。
頑張れ環境省
(おわり)




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