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お知らせ


№015【あ〜そうなんだ!ロビーの現場から】いま風に言うと「一周まわって…」廃掃法改正の理想系…おいおい何周目?無限ループはヤメマショウ
過日 某団体の代表から「わかりにくい廃掃法を一発でわかる!そんなレクできませんか?」と言われ… 【※】レクとは…recreation「気分転換:お遊び」ではなくてlecture「知識や技術-知恵の講義講演:思想の継承」の略 当職は即答で「そんなんあったら…私が受講したいっス(笑)」とレス。 まぁ禅問答していても埒が開かない 【※】「埒があかない(らちがあかない)」は、物事が進展しない、解決しない、決着がつかない状況を指す慣用句。語源は馬場を囲う柵(埒)が開かないこと(AIせんせーを当職意訳)…最近の漢字では「あかないを”明かない”にしていますが、故事に敬意を込めて当職は「あかないを”開かない”」と書いています。 木で鼻を括るのは役人体質が伝染しているかもしれないので深呼吸。 閑話休題(本題に戻って) わかりにくい廃掃法、特に二兎を追うを超えて兎を四匹も五匹も(宗教界で言えば四羽五羽)仕留めようともがいている…循環型社会の廃掃法の課題と展望について、話を進めました。 廃掃法の問題は「廃棄物か?否か?の境界線議論から逃げ回っている」こと
3月24日


№014【あ〜そうなんだ!ロビーの現場から】プロ同士なら…片側跋扈(ばっこ)はシナイさせない許さない
このコラムを書き始めた頃…まぁ政権というと現在から二代前(首相名だとひとり前)の時節でしたが ”閑話休題ー政治の混乱…と官僚機構”で、官僚機構が前例踏襲と出る杭は打たれない主義で機能しているので あららな司令塔でも、日本は沈没しません… なぜなら官僚機構が「何事もなかったように粛々とオペレーションしている」からとつぶやきました。 政局と政治がおおきく動いて、あと幾つか寝ると新年度新予算がスタートしていくます。 比較論とか比較的と言うまでもなく、現政権現内閣はズシリとした存在感と説明責任を果たされています。 閑話休題(まぁ色々な使い方をされている四文字ですけど) (話を変えてとか本題の戻って) 「跋扈(ばっこ)」ってご存知ですか? ======================= AIセンセーによれば 【※】跋扈:思うままにのさばること。 例)「跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)」は、「跳梁(おどり跳ね回る)」と「跋扈(わがもの顔でのさばる)」の二つの言葉が合わさり、「悪い者が好き勝手にのさばり、はびこる様子」を意味する四字熟語… と教えてく
3月3日


【なごやラボだより】「プラ」と「紙」との程良い関係
資源プラ協会なごやラボの本堀です。少しずつ春が近づいてきましたね。 さて、資源プラ協会では、様々な分野の経験豊富な専門家がプラスチックリサイクルに関する様々な事象を調査・研究しています。 私の所管するなごやラボでも技術的な視点からプラスチックリサイクルの在り方について研究を進めています。 その結果は、月1回開催される理事会において、各理事の持つ専門的な視点を踏まえて検証され、レポートや解説動画の形で会員の皆様に公開されています。 先日の理事会では、私の方から 「「プラ」と「紙」の程よい関係」 というテーマを報告させて頂きました。 プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律(プラ新法)の制定により、 「プラスチックの使用の合理化」 を図る事が求められ、 プラスチック、特にワンウェイ用途のプラスチック使用の削減を検討する動きが活発化 しました。 その流れの一つに 「プラスチックから紙への素材の転換」 という動きがあります。 中には、 「全てのプラスチックの使用を止めて紙などの他素材へ転換すれば良い」...
3月1日


№013【あ〜そうなんだ!ロビーの現場から】馬が先か馬車が先か?本末と主客転倒を冷静に指摘する諺
前回の「言葉を選べばヨカッタ…有識者意見書の結びセンテンス」の最後に例示したPut the cart before the horse…「馬を馬車の後ろに繋ぐな」…を解説しましょう。 本来は馬が前で馬車が後ろでなければ運搬できない。つまりは優先順位や順序を間違えると、うまく機能しないって喩えです。 これはそもそも い)物理的な機能不全がある:馬が馬車を後ろから押す場面…なんかぬかるみにハマった自動車を人間が「セーの!」て押す場面を思い浮かべますが、二足歩行でない「馬には無理」物理的にムリ。 ろ)馬車を運ぶという大義とそれをどんなツールでどんな手順で実行すればよいか?そんな、十全(従前ではない方のジユウゼン)の準備をおこなっていない証拠。 は)なすべき目標-成果-大義をちゃんと五臓六腑にしみ渡せていたら…物理的な矛盾や論理的かつ理論的な不一致はおこらないだろうに。字面を追っただけの方法論を提示して「国民のご意見を公募します」ってナニ? に)有識者会議から意見具申されたのでって垂れ流し的なリリース(これはある意味で、意見具申した有識者にも失
2月24日


№012【あ〜そうなんだ!ロビーの現場から】2026年2月08日午前零時言葉を選ばなかった”有識者意見書“
資源プラ協会の陪席参与もお仕事の柱にしているエコシスLOBBの平田耕一です。2026年節分の週に、廃棄物規制担当参事官室あて意見書を@e-Gov serviceに表明入稿をしました。当該のpublic comment案件番号195250065に関する本紙と解説は、近々特設ページへもリリースしていきますが…今日の話題は"言葉を選ばなかった“ことへの振り返り、つまりは反省と改善へむけてのたとえ話の例示です。(その後スゴク役立つ場面がありました!) public commentが公募された案件の文字数は11,757文字で分割入稿した4通の意見書は、制限いっぱいの8,000文字。その4通の最後にこんなクダリを書きました。 ====その箇所だけ抜粋転載==== 前略-中略…(手段の目的化)」等の本末転倒な決意への翻弄がなされないよう充分に留意されたい。 ================== まぁ霞ヶ関文学へのレスなので、霞ヶ関的表現ですが… 何を言いたいかというと ①手段の目的化はスルナ ②なぜなら本末転倒シテッカラ ③そんなことしているととても良い目
2月17日


号外❶【あ〜そうなんだ!ロビーの現場から】公募案件番号195250065(2026年2月08日付)いわゆる「ヤード規制」パブコメについて
環境省環境再生・資源循環局廃棄物規制担当参事官室あてに8,000文字の意見書を電子政府経由で発出しました! で このホームページのプルダウンメニューで「特設ページ」の【ヤード規制】から詳細をご覧ください。 「ヤード業者って、あれだろ?”鳴らなくなったラジカセ🎵映らなくなったテレビ🎵”つまりは怪しげな無償回収とか不適正投棄、いわゆる”悪いヤカラ”の取り締まり強化だろ?」…わが社には関係ナシ!と思われている方(処理再生業者と廃棄物の排出事業者の皆皆様)まぁぜひ、よってラッシャイみてラッシャイ。廃掃法半世紀の歴史のなかで「廃棄物か?否か?の歴史認識」を政府有識者OB平田耕一が、持ち得る知識の引き出しを総ざらいして…小泉政権規制改革通知から最高裁判例、バーゼル委員会判断基準に至るまで証拠書類を突き合わせ、廃棄物とそうでないモノの有価取引と逆有償とリサイクル推進まで紐解いてイマスヨ…。 特設ページ ヤード規制」パブコメについて https://www.shigenpla.com/t20260207
2月10日


【なごやラボだより】資源プラ基礎講座補講鋭意作成中!
資源プラ協会なごやラボの本堀です。寒い日々が続きますね。 さて、以前このブログでご紹介させて頂きました様に、このホームページ(一般社団法人資源プラ協会ホームページ)の特設サイトにて 「資源プラ基礎講座」 を広く一般に公開させて頂いています。 我々資源プラ協会は、安定で持続的なプラスチックリサイクルを可能とする手段の一つとして「資源プラ」という概念を提唱し、広く社会に普及させるべく様々な活動を展開していまが、その活動の一環として 「資源プラについて基礎から学ぶための場」 を提供させて頂いている次第です。 資源プラ基礎講座は 「本講」 と 「補講」 から成り、いずれも当協会の代表理事の犬飼と技術理事本堀による対談形式の動画の形で配信させて頂いています。 本講は完結し、全て公開となっておりますが、補講に関しては資源プラに関するキーワードやトピックスについて解説致しますため、現在も作成は続けられており、今後もコンテンツは増えて参ります。 補講については、動画の編集が完了次第、順次アップして参りますので、そちらの方もご覧い頂
2月1日


№011【あ〜そうなんだ!ロビーの現場から】内閣法制局の書面を削除しといてナンですが…条文はとっても親切なのデス…足りないのはOMOTENASHIだけ
たった34条しかないのに10万文字に迫る”廃掃法”… 「ナンカイ(何回)読んでもナンカイ(難解)な〜🎵」(当職が四半世紀つかっている昭和風道化言葉) なぜ難解なのかを平易に解説をしてきました。 ・公開済(その1): 【あ〜そうなんだ!ロビーの現場から№009】何回読んでも難解な廃掃法!…”法解釈”生真面目だとほぼ”崩壊”な訳 ・公開済(その2): 【あ〜そうなんだ!ロビーの現場から№010】廃掃法!何回読んでも難解な訳…それは「( )小括弧」しかないコトも一因だと 其々の理由(理由:上手くいかなかったことを当事者がおこなう原因説明。当職脳内辞書)は様々あるかと思います。 まぁ廃掃法自体が、「ごみに関わる法律」の3代目… ・初代は「汚物掃除法(1900年)」126年前で有効年数は五十四年間 ・二代目は「清掃法(1954年)」72年前で有効年数は十六年間 ・当代は「廃棄物の処理及び清掃に関する法律:廃掃法(1970年)」56年間!なんと有効年数は五十六年目で進化と進歩を模索…継続中〜 時代の変化(社会)、つまりその法律が必要とされる「立法事実(普通
1月13日


【なごやラボだより】需給バランスを考える
明けましておめでとうございます。資源プラ協会なごやラボの本堀です。 本年も資源プラ協会として様々な活動を展開して参りますので、宜しくお願い致します。 さて、プラスチックリサイクルにおいて最も重要な事は、 出口戦略 、つまり 再生プラスチック原料の用途の確立とユーザーの獲得 にあります。 我々、資源プラ協会は 「出口戦略の策定」 を非常に重視し、日々検討を進めています。 特に、出口を考える上で重要な情報である 「再生プラスチック原料の需給動向」 は毎月1回開催される理事会においても取り上げられる重要なテーマです。 前回の理事会において、 「プラスチック原料の需給動向から再生プラスチック原料の需給動向を読む」 というテーマで討議が行われました。 再生プラスチック原料の需給動向を直接把握する事は結構難しいので、まずバージン材の需給動向を把握してプラスチック原料全体の需給動向を理解した上で再生プラスチック原料需給動向を把握するという流れで進めます。 下図に我が国におけるプラスチック原料の需給動向をまとめて示します。 ...
1月2日


【資源プラ輸出3フェーズ表】なぜ “3フェーズ” で考えると管理しやすくなるのか
資源プラ協会では、プラスチック輸出の判断を分かりやすく整理した「資源プラ輸出3フェーズ表」 を公開しました。 ブログでは、特設ページだけでは伝えきれないポイントや、現場で役立つ実務的な視点をシリーズで解説していきます。 基礎から知りたい方は、特設ページもあわせてご覧ください。 ▼ 資源プラ輸出3フェーズ表(特設ページ) https://www.shigenpla.com/three-phasechart これまでプラスチックリサイクルの世界では、材料の価値づけやバーゼル法の判断において、 ① プレコンシューマー(工場廃材) ② ポストコンシューマー(消費廃材) という 2フェーズの考え方 が一般的でした。 しかし、この2分類だけでは、HSコード(貿易コード)と整合しない部分が多く、実務の現場で「グレーゾーン」が生まれてしまう という問題がありました。 ■ HSコードは「形状」で分類するため、2フェーズでは不十分 バーゼル法は汚れや異物の有無で判断しますが、 HSコードは 製品としての形状や用途 で分類します。 製造現場には
2025年12月17日
